有効成分の濃度にこだわった
高機能性基礎化粧品
皮膚科医もこだわる改善効果
フコイダン・フラーレン高配合
1996年ノーベル化学賞・受賞成分C60フラーレン推奨濃度配合
フラーレンの美容効果の特長は、その高い抗酸化力がもたらすアンチエイジング力。
その抗酸化力は、ビタミンCの172倍以上とも言われます。
またフラーレンには優れた活性酸素除去効果とともに、高い「持続力がある」ことでも知られています。(11時間ーから20時間)
「持続力」を語る上で欠かせないのが、フラーレンの活性酸素除去メカニズム。これまでの研究で、フラーレンの活性酸素除去メカニズムは、活性酸素を取り込む(活性酸素吸着型)か、または触媒的に活性酸素を分解する(活性酸素分解型)ということがわかっています。この独特なメカニズムが、「強くて持続力のある」抗酸化力を生み出しているのです。
フコイダンとは (使用しているのはL-フコース) |
硫酸化多糖の一種。コンブやワカメ、モズクなど褐藻類のネバネバ成分に多く含まれる食物繊維。 L-フコースとは、他の多糖体(糖鎖)成分と違い、フコースに硫酸基が結合しているもの。 使用のフコイダンはフコース45%以上・硫酸基13%以上の上質フコイダン(L-フコース)です。 |
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安全性
フラーレンは化粧品原料として化粧品工業会に登録され、毒性や副作用がないという報告がされています。
推奨濃度の証明
フラーレンは配合推奨濃度を設定していますが、その基準を満たしている商品には独自のマークを使用することを許諾しています。