Em-path Series エンパスシリーズ

世界中で話題のevidenceに基づいた
anti-aging(アンチーエイジング)

CBD・NMNで世界基準の
LIFESPAN(ライフスパン)

ホメオスタシス(homeostasis)と サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)

CBDとは麻から抽出したCannaBiDiol=カンナビジオールという成分の略語です。

この抽出物は、痙攣や炎症、嘔吐、頭痛や胃痛、慢性痛などの緩和、また食欲不振、うつ病や統合失調症などの精神疾患など、100近くの疾患に対して効果的に機能することが示されています。

そのevidenceはCBDが内因性カンナビノイド(生理活性物質)を活性化することによって、ホメオスタシス(生体恒常性)を維持する力が強くなるからです。

このため、2016年11月に世界保健機構(WHO)もCBDの有効性を認めており、米国や欧州ではCBDを主成分とした医薬品として認可されています(EPIDIOLEXエピディオレックス)。

CBDは医療だけでなく、民間でも健康食品、化粧品などにも活用できる「万病の薬」として注目されています。

健康寿命を伸ばす「Sirtuin(サーチュイン)遺伝子」

DNAの中に、「長寿遺伝子」、「若返り遺伝子」などと言われる7つの(Sirt1-7)サーチュイン遺伝子があり、健康寿命を飛躍的に伸ばすことが出来ると言われていますが、普段はほとんど働きません。

このサーチュイン遺伝子を活性化するには、β-ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)を摂取し、加齢によって減少する生体内物質ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)に変換させる必要があります。

普段はナイアシン(ビタミンB3)を食物から摂取してNMN-NAD+という経路をたどりますが、ナイアシンからNMN100mgを作り出すのにブロッコリー1600房・枝豆8,000粒を食さなければなりません。

物理的にも金銭的にも不可能かつ非効率です。

NMNは効率よく「Sirtuin(サーチュイン)遺伝子」を活性化し、健康寿命を維持するのに必須な補酵素であり、究極のアンチエイジング物質です。

共感(Em-path)されている最先端のアイテム

麻・吾木香・マジョラム・テルペン等の薬効植物とナイアシン・NMN・レスベラトロール等の長寿科学に基づいた世界的に共感(Em-path)されている最先端のアイテムです。

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